公演情報詳細
 
公演名 / 大阪シンフォニカー交響楽団第12回河内長野定期演奏会
阪 哲朗 指揮 
ニューイヤーコンサート
華やかに!ワルツとポルカとオペレッタ

公演日 / 2009年1月10日(土)
 
会  場 / 大ホール
 
開  演 / 14:00(開場/13:30)

料  金 / <一般>3,500円 <学生>1,500円(全席指定席・税込)

L・カード会員料金 /

<一般>3,000円(全席指定席・税込)
<学生>1,500円(全席指定席・税込)※学生券の会員割引はございません。

※6歳未満のお子様の入場はご遠慮下さい。


指揮/阪 哲朗
ソプラノ/田中希美
管弦楽/大阪シンフォニカー交響楽団

【予定曲目】
ワルツ/「春の声」「美しく青きドナウ」
ポルカ/「ハンガリー万歳!」「新ピッツィカートポルカ」
オペレッタ/「ジプシー男爵」より「序曲」「凱旋行進曲」 他

【阪 哲朗(指揮)プロフィール】

2005/06年のシーズンより、アイゼナハ歌劇場(ドイツ・テューリンゲン州)の音楽総監督を務める阪哲朗は、瞬く間に同管弦楽団のレヴェルアップと集客アップをはかり注目を浴びている。中でもヴァーグナーに縁のあるヴァルトブルク城を舞台にした「タンホイザー」の現地新聞評はこう伝えている。「ドラマチックに脈打つような演奏、見事なイントネーション、ソロ演奏の表現、澄みきったヴァイオリンパッセージを求める者は、阪哲朗によって新しい時代が開かれたことを信じるに違いない。阪はオーケストラ一人一人の音楽的才能と責任感を奇跡のように覚ました。」(テューリンゲン州新聞)欧米での客演は数多く、これまで主にドイツ・オーストリア・スイス・フランス・イタリアなどで約40に及ぶオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収めた。日本ではNHK交響楽団をはじめ各地の主要オーケストラ、新国立劇場・二期会などのオペラ団体を指揮している。オペラでは、2002年2月に「ファルスタッフ」でウィーンのフォルクス・オーパー、スイス・バーゼル歌劇場、2003年2月に同歌劇場にて「ペレアスとメリザンド」、11月に新国立劇場にて「ホフマン物語」を指揮し、同劇場デビューを果たした。続いて2004年9月には「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」を指揮して新シーズンの幕開けを飾り、12月には二期会とベルリン・コーミッシェ・オーパー共同制作による「イェヌーファ」を指揮し、注目を集めた。京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修にて廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にてK・エステルライヒャー、L・ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。1992年、スイス(ベルン州)ビール市立歌劇場専属指揮者、1997/98年ブランデンブルグ歌劇場専属第一指揮者、1998/99年のシーズンからはベルリンのコーミッシェ・オーパー専属指揮者を歴任。同歌劇場では、1999年H・クプファー新演出による「天国と地獄」、2000年A・ホモキ演出による「ファルスタッフ」、2001年2月M・シューラー新演出による「リゴレット」などを手がけ、2002年7月までに約20演目170回余の本番を指揮し好評を得た。2007年4月、シュトゥットガルト歌劇場で「ペレアスとメリザンド」で成功を収め、2008年3月には「カルメン」でウィーン・フォルクス・オーパーに再び招かれるなど、ドイツ国内はもとよりヨーロッパ各地でのコンサート及びオペラで活躍の場がさらに広がっている。2007年4月より、山形交響楽団首席客演指揮者を務める。

1995年「第44回ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。
1996年京都府文化賞奨励賞、1997年度ABC国際音楽賞、2000年京都市芸術新人賞、2000年第2回ホテルオークラ音楽賞、2004年度第12回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、2006年度第26回藤堂顕一郎音楽賞受賞。


【公式ホームページ】
http://homepage2.nifty.com/tetsuro-ban/top.html

【田中希美(ソプラノ)プロフィール】

相愛大学音楽学部声楽専攻卒業、同大学研究科修了。和歌山音楽コンクール第2位、飯塚新人音楽コンクール入賞。荘田作、(故)柴田陸睦、大森地塩、(故)E.プレーン、O.ミリアコヴィッチの各氏に師事。オペラではコロラトゥーラのものを得意とし、バロックから現代物までとレパートリーも幅広く、好演が評価され再演しているものも多い。特に1996年には、ドイツ・ケムニッツ歌劇場より招聘され、「魔笛」夜の女王でドイツデビュー。現地の新聞に取り上げられ「東洋のクリスタルヴォイス」と絶賛される。またその澄んだ声質を生かし、宗教曲・合唱曲のソプラノソリストとしても活躍している。さらに音楽を通して世代を越えたコミュニケーションの場作りをと、楽しいお話しを交えてのサロンコンサートにも定評がある。現在では、ヴォイストレーナーとしても高い信頼を得、多くの若いソリストや合唱団、高校・大学のサークルの指導にもあたっている。関西二期会正会員、堺シティオペラ会員。女声合唱団ピアチェールヴォイストレーナー、女声合唱団An Die Musik・こうべコープ第9合唱団指導者、JEUGIAカルチャーセンター・こうべコープカルチャー講師。

【大阪シンフォニカー交響楽団(管弦楽) プロフィール】

<大阪シンフォニカー交響楽団 公式ホームページ>http://www.sym.jp/

1980年創立。楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』をモットーに提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」であると評されている。2008年4月より児玉 宏氏が音楽監督・首席指揮者に就任。同氏は26年以上に及ぶドイツ歌劇場での豊富な経験を持ち、近年、新国立劇場など日本での活躍もめざましく、今もっとも注目をあびる指揮者のひとりである。2007年9月の当楽団「第120回定期演奏会」でのブルックナー「交響曲 第5番」の演奏などが高く評価され、「2007年音楽クリティック・クラブ賞」を受賞した。2004年1月から正指揮者として就任している寺岡清高氏(2000年ミトロプーロス国際指揮者コンクール優勝)とともに、両指揮者陣のもと、楽団のさらなる飛躍が期待されている。定期演奏会年10回、名曲コンサート年5回(10公演)、特別演奏会、東京公演と主催公演も充実している。2007年度の公演数は106回を達成。1990年大阪府知事表彰、91年、93年、99年、2000年と4回の大阪文化祭賞を受賞した。1997年には社団法人日本オーケストラ連盟に加盟。2006年芸術家会議に入会。2002年、平成14年度文化庁“本物の舞台芸術体験事業”の指定を受け、以後7年連続で採択される。2002年12月には、日本・ルーマニア交流100周年を期して、初のヨーロッパ公演を行い成功を収めた。2003年3月ベトナム・ハノイ市にて日越外交樹立30周年記念の公演を行った。2003年度より文化庁芸術創造活動重点支援事業の助成を受ける。支援組織として、1988年大阪シンフォニカー協会が設立された。2000年本拠地を大阪府堺市へ移転。堺市長を特別顧問に迎え、政令指定都市・堺の新たな文化の顔としての活躍が注目されている。2006年4月、大阪シンフォニカー協会理事長に大和ハウス工業株式会社代表取締役会長 樋口武男氏が就任。同社の全面的な支援により、さらなる発展が期待されている。同年10月、新たに理事会社に5社が加わり、より一層の体制強化が図られた。2008年1月、平成19年度(第62回)文化庁芸術祭「芸術祭優秀賞」を受賞。初の全国的な賞を受賞する。同年7月、「平成20年度 堺市栄誉賞」を受賞。他団体に先駆けて1999年開設の楽団公式ホームページは、すでに97万件のアクセスと充実した内容を誇っている。


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